第3回 新規入職者研修を受講しました

6月17日、茨城県建設業協会主催による「第3回 新規入職者研修」に、当社の新規入職者が参加しました。

今回の研修テーマは、
**「安全管理」「写真管理」「図面の読み方・見方」**です。

建設現場では、ただ作業を進めるだけでなく、安全を守ること、工事の過程を正しく記録すること、図面を理解して施工内容を把握することが欠かせません。今回の研修では、現場で働くうえで土台となる基本を、あらためて学ぶ機会となりました。

安全管理について

安全管理では、労働災害を防ぐことの大切さや、現場で安全に作業するための意識について学びました。

建設現場には、高所作業、重機、資材の運搬、夏場の熱中症など、さまざまな危険が潜んでいます。事故を未然に防ぐためには、一人ひとりが危険に気づき、声を掛け合い、基本を守ることが重要です。

安全は、現場で働く人だけでなく、周辺の方々やお客様の安心にもつながります。今回の研修を通じて、安全管理は建設業における最も大切な基本の一つであることを再確認しました。

写真管理について

写真管理では、工事写真を撮影する目的や、撮影時に意識すべきポイントについて学びました。

工事写真は、施工前・施工中・完成後の状況を記録し、工事が設計図書や施工計画どおりに行われていることを示す大切な資料です。完成後には見えなくなってしまう部分も、写真として残すことで、品質管理や出来形管理、後日の確認に役立ちます。

研修では、撮影時に「いつ・どこで・誰が・何を・何のために・どのように」という5W1Hを意識することや、寸法、黒板、周囲の状況などが分かるように撮影することの重要性も学びました。

写真は単なる記録ではなく、工事の品質を証明するための大切な管理資料です。日々の現場で、目的を持って写真を撮ることの大切さを学ぶことができました。

図面の読み方・見方について

図面の読み方・見方では、基本的な記号や図面を見る際の考え方について学びました。

建設工事では、図面をもとに工事の内容や位置、寸法、構造などを確認します。図面を正しく読む力は、施工内容を理解し、現場での判断や確認を行うために欠かせない力です。

最初は専門用語や記号が多く、難しく感じる部分もありますが、現場で実際の構造物や施工状況と照らし合わせながら学ぶことで、少しずつ理解が深まっていきます。

研修を今後の業務へ

今回の研修内容は、日常業務の中で先輩社員から指導を受けている内容とも重なる、現場の基本となるものでした。

安全管理、写真管理、図面の見方は、どれも一度学んで終わりではなく、実際の現場で繰り返し確認しながら身につけていくものです。

当社では、今後も新しく入職した社員が安心して成長できるよう、社内での指導や現場での経験を通じて、建設業に必要な知識と技術の習得を支援してまいります。

今回の研修で学んだことを日々の業務に活かし、安全で品質の高い施工につなげていきます。