第4回 新規入職者研修を受講しました
7月15日、茨城県建設業協会主催による「第4回 新規入職者研修」に、当社の新規入職者が参加しました。
今回の研修テーマは、**「コミュニケーション」**です。
建設業の仕事では、現場での作業や施工管理の知識だけでなく、上司や先輩、協力業者の方々、お客様とのやり取りもとても大切です。
特に入社して間もない時期は、「何を、どのタイミングで、どのように伝えればよいか」に迷う場面も多くあります。
今回の研修では、社会人として必要なコミュニケーションの基本を、実践的に学びました。
報告・連絡・相談の大切さ
研修では、ビジネスコミュニケーションの基本である「報告・連絡・相談」について学びました。
仕事では、自分だけで判断せず、必要な情報を上司や関係者に正しく伝えることが大切です。
特に建設現場では、連絡不足や伝達ミスが、作業の手戻りや安全面のリスクにつながることもあります。
「誰に」「何を」「いつ」「どのように」伝えるのかを考え、相手に分かりやすく共有することの重要性を学びました。
相手に伝わる話し方・聞き方
コミュニケーションは、ただ話すだけではありません。
相手の話をよく聞き、内容を理解し、不明点があれば確認することも大切です。
研修では、「聞く」「聴く」「訊く」の違いや、相手の目を見る、相づちを打つ、うなずくなど、話を聞く姿勢についても学びました。
また、仕事では専門用語やあいまいな表現を避け、5W2Hを意識して具体的に伝えることが大切です。
相手に正しく伝わるように話すことは、信頼関係づくりにもつながります。
読みやすいメールの書き方
今回の研修では、ビジネスメールの書き方についても学びました。
件名で用件が分かるようにすること、本文では要点を整理して伝えること、相手に何をしてほしいのかを明確にすることなど、仕事で使うメールの基本を確認しました。
メールは、社内外の方との大切な連絡手段です。
読みやすく、分かりやすい文章を心がけることで、相手に負担をかけず、スムーズな仕事につながります。
相手に配慮した伝え方と謝罪
仕事をしていく中では、お願いをしたり、確認をしたり、ときには謝罪が必要になる場面もあります。
研修では、相手の状況に合わせた言葉遣いや、配慮のある伝え方について学びました。
謝罪についても、ただ謝るだけではなく、原因や今後の対応を伝え、信頼を回復することが大切だと学びました。
研修を日々の仕事へ
今回の研修は、社会人としての基本を身につけるうえで、とても実践的な内容でした。
言葉遣いや対応の仕方は、社内だけでなく、協力業者の方々やお客様からも見られる部分です。
一つひとつのやり取りを大切にすることが、会社全体の信頼にもつながります。
当社では、今後も新しく入職した社員が安心して成長できるよう、研修や日々の業務を通じて、社会人として必要な力を身につけられる環境づくりに取り組んでまいります。
今回学んだことを日々の業務に活かし、相手に伝わるコミュニケーションを意識して成長していきます。
