現場で学び、若手社員と交流する3日間|高校生インターンシップを実施しました

2026年9月9日から11日までの3日間、水戸農業高等学校 農業土木科2年生の生徒さんを迎え、インターンシップを実施しました。

今回のインターンシップでは、建設業や施工管理の仕事内容を知ってもらうだけでなく、実際に働いている社員、特に若手社員との交流を通して、会社の雰囲気や入社後の働き方・成長を感じてもらうことを大切にしました。

若手社員から説明を受けながら、測量を体験しました。

1日目|建設現場を実際に見てみる

初日は、本社で会社や施工管理の仕事について説明した後、実際の建設現場を見学しました。

あいにくの雨となりましたが、笹野消防署の建設現場や新光町の現場を訪れ、施工中の現場を間近で見てもらいました。

社員と一緒に、実際の建設現場を見学しました。

普段、完成した建物や道路を見ることはあっても、「どのように工事が進められているのか」「施工管理をする社員がどのような仕事をしているのか」を実際の現場で見る機会は、なかなかありません。

現場の中に入り、工事の進め方や施工管理の役割について説明を受けました。

また、当社が取り組んでいるInstagramについても説明し、現場での写真撮影や情報発信についても体験してもらいました。

2日目|測量を実際に体験

2日目は、現場の朝礼への参加からスタートしました。

その後、社員から説明を受けながら、施工管理の基本的な仕事の一つである測量を実際に体験してもらいました。

測量機器の操作にも挑戦しました。

測量機器をのぞいたり、社員と一緒に確認作業を行ったりと、ただ「見る」だけではなく、実際にやってみることで施工管理の仕事をより具体的に感じてもらう時間となりました。

昼食は、若手社員と一緒に取りました。

仕事の話だけでなく、日頃の職場の様子や、入社してからどのような経験をしてきたのかなど、年齢の近い社員だからこそ話せる内容についても交流しました。

午後には、建設ディレクターの仕事についての説明や、Instagram投稿の作成にも挑戦してもらいました。

3日目|道路工事の仕事を知る

最終日は、切削工事に関する書類や工事前の準備について説明した後、実際の施工現場へ移動しました。

工事の仕事は、現場で作業を行うだけではありません。

安全に、そして計画どおりに工事を進めるためには、事前の準備や書類作成、施工方法の確認など、さまざまな仕事があります。

道路工事の現場でも、施工管理の仕事を体験してもらいました。

現場と事務作業の両方を知ることで、施工管理という仕事が多くの役割を担っていることを感じてもらえたのではないかと思います。

実際の工事現場を見ながら、施工方法について説明しました。

昼食では土木課の社員とも交流し、最後には3日間を振り返りながら、入社後の成長や資格取得についても説明しました。

若手社員との交流も大切にしています

今回のインターンシップで、特に印象的だったのが若手社員との交流です。

社員と学生だけで話せる時間を設けることで、仕事についての質問だけでなく、年齢の近い社員だからこそ聞ける話もあったようです。

会社説明だけでは伝えきれない、

  • どんな人たちが働いているのか
  • 職場ではどんな雰囲気で仕事をしているのか
  • 入社するとどのように成長していくのか

といった部分も、実際の社員との交流を通して感じてもらうことができました。

私たちにとっても、学生の皆さんが会社を見る際には、仕事内容だけでなく、実際に働いている社員や職場の雰囲気を大切にしていることを改めて感じる機会となりました。

今後も当社では、現場見学やインターンシップなどを通じて、建設業の仕事や魅力を若い世代の皆さんに伝えていきたいと思います。

水戸農業高等学校ならびに関係者の皆さま、このたびはありがとうございました。